極 鰻 蒲焼き 〜職人による手焼き・特製ダレにこだわった逸品〜
販売開始:2026年07月14日14:00
販売終了:2026年08月31日23:59
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日本の歴史が育んだ
「鰻」の食文化

縄文時代(13000~2000年前)の貝塚から鰻の骨と思われるものが発見されており、日本人は古代から鰻と深い関わりを持っていたと考えられています。しかし、鰻の血液には毒素が含まれているため、本格的に食されるようになったのは火を起こすようになってからだと言われています。
文献として最初に日本で確認されたのは、『万葉集』に収められた奈良時代の歌人・大伴家持の歌です。
石麻呂に 吾れもの申す夏痩せに よしといふものぞ むなぎとり召せ
※意訳:夏痩せに良いから鰻を食べなさいと石麻呂に言った
この歌からもわかるように、鰻は古くから「夏の活力源」として人々に知られていました。
※当時は鰻の胸が黄色いことから「むなぎ」と呼ばれていたと考えられています。
■ 「蒲焼き」の誕生と江戸の食文化
当初は蒸して塩味をつける調理法が主流でしたが、『蒲焼き』の原型が文献に登場するのは1399年の「鈴鹿家記」。当時はうなぎを筒切りにして串に刺して焼いており、その姿が植物の「蒲(がま)」の穂に似ていたことや、芳しい(かんばしい)香りが転じて「かんばや⇒香疾(かばや)⇒蒲焼き」になったという説があります。
現在の蒲焼きが広く定着したのは、江戸時代に入ってからです。初代将軍・徳川家康による江戸湾の干拓でできた湿地に鰻が棲み着き、徐々に庶民の味として親しまれるようになりました。
さらに18世紀後半、関東で誕生した「濃口醤油」が江戸の人々の嗜好に合い大流行。これが現在の関東の「濃い味」、関西の「薄味」という食文化の違いにも繋がっています。
なぜ土用の丑の日に
鰻を食べるのか?
鰻の食文化を語る上で欠かせないのが『土用の丑の日』です。
古くから「季節の変わり目」である土用の期間は、体調を崩しやすい時季とされてきました。そこで、昔の人は栄養価の高い食べ物を積極的に摂るという知恵を持っていました。
また、江戸時代以前から「丑の日に『う』のつく食べ物を口にすると夏に負けない」という風習があり、うどん、瓜、梅干しなども食されていました。そこに、平賀源内が鰻屋のプロモーションとして「土用の丑の日」を広めたという説が重なり、現在の文化として定着したと言われています。
尚、2026年(令和8年)の夏の「土用の丑の日」は、7月26日(日)です。今年の丑の日は1回のみ(「二の丑」はありません)となります。
鰻の豊富な栄養素
鰻は良質なタンパク質をはじめ、ビタミン類がとても豊富に含まれており、健康的な毎日をサポートする頼もしい食材です。
・タンパク質: 意外かもしれませんが、鶏のむね肉に匹敵するほど豊富に含まれています。
・ビタミンA: 100g食べるだけで成人男性の一日推奨摂取量を賄うことができるほど豊富。美容や毎日のコンディション維持に欠かせないビタミンです。
・ビタミンB群: とくにビタミンB1、B2が豊富。糖や脂質をエネルギーに変換する働きを助け、日々の健康的な生活をサポートするため「夏バテには鰻」と言われるゆえんとなっています。
・ビタミンD: カルシウムの吸収を助け、丈夫な体づくりに必須な栄養素です。
・ビタミンE: 100gで成人男性の1日推奨摂取量の約8割をカバー。若々しい毎日を保つためのサポートをしてくれます。
・DHA・EPA: 青魚などに含まれる「サラサラ成分」として知られるオメガ3脂肪酸。健康的な食生活を気遣う方に嬉しい良質な脂質です。
・亜鉛: 日々の活力維持や、健康な体づくりをサポートする必須ミネラルです。
※コレステロール値が気になる方や、ビタミンAの過剰摂取を防ぐため、適量をおいしくお召し上がりください。
関東風と関西風
それぞれの魅力
鰻は、関東と関西で「捌き方」から「焼き方」に至るまで異なる様式を持っています。
・【関東風】
背開き・蒸し焼き 武士文化の江戸では「腹を切る」ことを嫌い『背開き』が定着。調理工程で一度「蒸す」ことで余分な脂が落ち、ふっくらと柔らかな舌触りに仕上がるのが特徴です。短い竹串を使用します。
・【関西風】
腹開き・地焼き 商人文化の関西では「腹を割って話す」ことから『腹開き』が好まれました。蒸す工程がなく、長い金串でじっくり火入れを行うため、皮はパリッと香ばしく、脂の旨味が閉じ込められたこってりとした味わいになります。
今回お届けするGACKT極シリーズの鰻は、【捌き方は関東風、焼き方は関西風】という、両者の良いとこ取りで仕上げたこだわりの逸品です。
職人の技、
こだわりの極致
「GACKT極シリーズ」の『鰻』は、養鰻場(ようまんじょう)として国内有数の生産規模を誇る「株式会社 鹿児島鰻」直営の鰻専門店『うなぎ仁』のご協力を得て誕生しました。

鹿児島鰻直営のうなぎ専門店『うなぎ仁』
・福岡本店 福岡県福岡市中央区薬院2-15-10
・五反田店 東京都品川区西五反田2-18-3
■ 厳選するのではなく「育てる」ことへの執念
『うなぎ仁』の信条は「鰻は、厳選するのではなく、育てるところからはじめる」こと。 鹿児島・大隅地方の温暖な気候と豊富な地下水という「自然の恵み」を活かし、水温・水位・水流をコンピューターで24時間365日徹底管理。ストレスのない環境で、極上の鰻を育て上げています。
一般的な養鰻場では効率を重視し、10ヶ月~1年以内で出荷されることが多い中、こちらの鰻の飼育期間は15か月から最長で2年近く。じっくりと時間をかけて成長させることで、鰻本来の力強いうま味としっかりとした味わいが引き出されます。
■ 店舗で職人が手焼きする「本物の味」
前述した鰻は、『うなぎ仁』の熟練職人が店舗で手間暇をかけ、じっくりと焼き上げます。工場での機械焼き・大量生産では決して出せない、極上の仕上がりをお約束します。(※手焼きのため、お手配できる数量には限りがございます)
■ 身体を気遣う「無添加・素焚糖」の専用タレ
蒲焼きの命とも言えるタレにも妥協はありません。 増粘剤、着色料、保存料は不使用。さらに、一般的な精製糖(白砂糖)は使わず、ミネラルが含まれ身体に優しいとされる「素焚糖(すだきとう ※原材料表記では「含蜜糖」)」を採用。「GACKT極シリーズ」のために新たに開発されたオリジナルダレが、鰻の旨味をさらに引き立てます。
GACKTさんが舌鼓を打ち、絶賛した極上の蒲焼き。 こだわり抜かれた至高の味わいを、ぜひ皆様の食卓でお愉しみください。
こちらの荷姿にて
お届けいたします

※化粧箱外寸:W267mm×D140mm×H79mm
※本品はヤマト運輸クール便(冷凍)にてお手配いたします。
原材料名 うなぎ蒲焼き/うなぎ(鹿児島県産)、
タレ/
・本みりん:もち米(国産)、米麹(国産米)
・濃口醤油:大豆(カナダまたはアメリカ産)、小麦、食塩
・含蜜糖(素焚糖):原料糖(さとうきび(奄美諸島産))
内容量 2尾入(専用追いダレ 15ml×2入)
賞味期限 家庭用冷凍庫保管の場合は約1ヶ月。解凍後は冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がりください。
保存方法 冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。
販売者 株式会社 オーシャン
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-21
北2条ビル6F
製造者 株式会社鹿児島鰻
鹿児島県曽於郡大崎町神領2368-1







